北信越・東海ブロック初コラボ(2025年 冬のオンライン研修会)
テーマ
ひとりで思い、ふたりで考える
―そしてみんなで話し合う!
日時
2025年1月13日(月) 14:00〜17:00
(3連休の最後の日です)
※出入り自由。13:45からの入室歓迎。14:00まで「おしゃべりタイム」です。
参加方法
オンライン
内容
実践報告
14:00~15:00
「リテリングを超える? Literature Circleの手法を取り入れた実践」
(田口貴彬/富山・高校) (◀click)
リテリングに満足していない先生、Literature Circle ってどんな手法なの?という方、ぜひご参加ください。
(この実践は、『新英語教育』12月号に掲載されています)
「聞いてから読むか、読んでから聞くか」―どちらにせよ、発表と合わせて『新英語教育』をお読み下さい!
15:10~16:10
「心に残る授業がしたい―中学校と小学校の現場から」
(吉岡潤子・東京)(◀click)
「心に残る授業がしたい!」—いつもそう思いながら実践してきた吉岡先生。その中学での実践や小学校でのちょっといい話などの発表です。「心に残る授業がしたい」という言葉に共感される方は、ぜひどうぞ。
校種を問わず、小中高大学(高専)の先生方にも大きな収穫を期待していただきたいと思います。
みんなで話そう!
16:15~17:00
テーマ 「ICT利用のメリット、デメリット」
最近、スウェーデンやフィンランドが紙の教科書へ舵をきったというニュースが流れました。日本のとるべき道は?
ICTを生かし、学力向上へつなげる道は?東海ブロックからの話題提供を受けて、みんなで大いに盛り上がりましょう!明日の授業、実践へのヒントが得られます。
参加料
無料