『新英語教育』 2012年8月(516号)
授業崩壊にはさまざまな背景と原因があります。本特集では授業不成立という困難な中でどのように打開策を見つけ出していけばよいかを具体的かつ実践的に解明します。実践論文では中高の現場の克服例を,また,困難 ...
『新英語教育』 2012年7月(515号)
昨年3月11日に起こった未曾有の大震災と津波の被害。そして原発事故。この不幸と悲しみを乗り越えて,教師は立ち上がり,全国でそして世界で思いやりと励ましと助け合いの輪が広がりました。今月は震災を契機に ...
『新英語教育』 2012年6月(514号)
今月は英語学習の「楽しさ」を掘り下げ,「楽しさ」と学力形成・人格(人間)形成の結びつきを探ります。巻頭論文で楽しい英語授業の5つの要因と楽しさの構造を明らかにします。小学校実践では英語を使う楽しさを ...
『新英語教育』 2012年5月(513号)
今月のタイトルは「最初が肝心!授業づくり」です。年間の授業計画の立て方と具体的な授業案のつくり方や基本的な指導技術まで,授業づくりの基本を特集します。巻頭論文では新年度を迎えるまでに春のうちにやって ...
『新英語教育』 2012年4月(512号)
今月のタイトルは「最初が肝心!授業づくり」です。年間の授業計画の立て方と具体的な授業案のつくり方や基本的な指導技術まで,授業づくりの基本を特集します。巻頭論文では新年度を迎えるまでに春のうちにやって ...
『新英語教育』 2012年3月(511号)
授業の内容について生徒の感想や意見を聞き,成果は何か,課題は何かを振り返ることは,授業改善への重要な一歩となります。今月の特集では,前任校の生徒の「授業の通知表」を読み返し,アプローチの仕方を変えて ...
『新英語教育』 2012年2月(510号)
今月の特集では,巻頭言で九州ブロックの歴史と今特集の実践の概要を紹介。実践では中学の実践として新英研の原点ともいえる教材"We Can Stand"の実践,地域の自主教材「恩讐の彼方に」の実践,国際 ...
『新英語教育』 2012年1月(509号)
今月のタイトルは「World Englishes ―のびのび英語を使ってみよう」です。「国際化」には多様性に寛容であることが求められます。「日本人英語」を含め,英語が多様な国や地域の人々とつながり合 ...
『新英語教育』 2020年10月(614号)
ただでさえ問題を抱えたまま,今年度から教科となった小学校の英語が,コロナ禍の影響でまともなスタートができていません。3密を控える教室では,一体どのような外国語の授業が可能なのでしょうか。不安定な状況 ...
神奈川新英研9月例会<オンライン>(2020年)
神奈川新英研 9月例会 <オンライン> のお知らせ 1 日時: 2020年9月12日(土) 午後3時~5時 3:00 ~ 入室開始 3:10 ~ 3:40 中学レポート 3:40 ~ 4:00 ...
新英研東京支部 <特別研究集会>(2020年)
毎年春休みに実施してきた東京支部の特別研究集会ですが、現在の東京での新型コロナウィルス感染状況を踏まえ、秋にオンライン中心で、内容も絞って実施することといたしました。先が十分に見通せない毎日ですが、 ...
『新英語教育』 2013年12月(532号)
今夏,新英語教育研究会の全国大会は,その歴史を感じさせる第50回を迎えました。今回の特集では,座談会で,この記念すべき,そして北海道らしさあふれる大会を振り返り,次期大会と新英研の未来も語り合います ...