『新英語教育』 2011年2月(498号)

今月の特集は北海道特集「自分らしい学びと未来を切り拓く力を」です。今特集は「ハチドリのひとしずく」から地球環境問題について考えさせる実践、 All EnglishとTeam-Teachingの実践、 ...
『新英語教育』 2011年1月(497号)

今月の特集は「定期テストのbefore after」です。今特集はテストを子どもの成長の機会と捉え、「テストで自己表現させ、意味ある長文問題を出題する。」「問いかけて応答するリス二ング問題を出題する ...
再開! 群馬新英研10月例会(2020年)

新型コロナウイルス感染対策として例会を休んでいましたが、再開をします。 リモート参加の用意はありません。 お願い 会場使用に関して、厳しい条件を付けられています。 「マスク着用」「来場前の検温」を依 ...
『新英語教育』 2012年12月(520号)

今月のタイトルは「ヒロシマの声を聞いた夏 第49回新英研全国大会 in 広島」特集です。座談会で広島らしさあふれる大会を振り返り,次期大会と新英研の未来も語り合います。大会ルポでは二年間に渡る準備で ...
『新英語教育』 2012年11月(519号)

学習指導要領が改訂されました。一部「ゆとり」教育の見直し,高校でのAll English,中学の週4日の授業,コミュニケーションに役立てる文法指導の視点,小学校の「外国語活動」の改訂等です。新指導要 ...
『新英語教育』 2012年10月(518号)

生徒の「わからなさ」は語彙,発音,つづり,文法・文型,読解など多岐に渡ります。そしてそれは「つまずき」となって,中学から高校へ,高校から大学へと引き継がれていきます。今月の特集は生徒のつまずきにどう ...
『新英語教育』 2012年9月(517号)

2011年必修化された小学校の外国語活動は2年目に入りました。今月の特集は,この間,現場でどのような活動が行われ,子どもたちが何を学び取り,現場の先生や子どもたちが何を感じているのか,その現状と課題 ...
『新英語教育』 2012年8月(516号)

授業崩壊にはさまざまな背景と原因があります。本特集では授業不成立という困難な中でどのように打開策を見つけ出していけばよいかを具体的かつ実践的に解明します。実践論文では中高の現場の克服例を,また,困難 ...
『新英語教育』 2012年7月(515号)

昨年3月11日に起こった未曾有の大震災と津波の被害。そして原発事故。この不幸と悲しみを乗り越えて,教師は立ち上がり,全国でそして世界で思いやりと励ましと助け合いの輪が広がりました。今月は震災を契機に ...
『新英語教育』 2012年6月(514号)

今月は英語学習の「楽しさ」を掘り下げ,「楽しさ」と学力形成・人格(人間)形成の結びつきを探ります。巻頭論文で楽しい英語授業の5つの要因と楽しさの構造を明らかにします。小学校実践では英語を使う楽しさを ...
『新英語教育』 2012年5月(513号)

今月のタイトルは「最初が肝心!授業づくり」です。年間の授業計画の立て方と具体的な授業案のつくり方や基本的な指導技術まで,授業づくりの基本を特集します。巻頭論文では新年度を迎えるまでに春のうちにやって ...
『新英語教育』 2012年4月(512号)

今月のタイトルは「最初が肝心!授業づくり」です。年間の授業計画の立て方と具体的な授業案のつくり方や基本的な指導技術まで,授業づくりの基本を特集します。巻頭論文では新年度を迎えるまでに春のうちにやって ...