『新英語教育』 2005年2月(426号)

特集 心を語る 最後の授業 ●巻頭論文 「授業しまい」は学びの未来への展望 大浦暁生 ●中学実践報告 I 英語通信から英語文集へ ―自己表現はがんばりの源?!― 土門玲子 ●中学実 ...
『新英語教育』 2005年1月(425号)

特集 1枚の写真 世界の今 ●対談 写真の魅力を授業に生かす 新英語教育編集部 ●中学実践報告 I 1枚の写真が持つ魅力 ―ハゲワシと少女― 吉牟田聡美 ●中学実践報告 II A ...
『新英語教育』 2006年12月(448号)

8月に行われた愛知・蒲郡地区での新英語教育全国大会のハイライトを、分科会報告、実践レポート、そして数々のイベントシーンからふりかえります。レポートからじっくり学び、英語教育EXPOと称された大会から ...
『新英語教育』 2006年11月(447号)

東北ブロックは発足から15周年を迎えました。皆さんは授業の柱を何に求めますか? 今回の特集は、そのことについての東北ブロックの考えです。それぞれが目の前の生徒をよく観察し、試行錯誤しながら続けてきた ...
『新英語教育』 2006年10月(446号)

教師は教材や教授法をどこで学ぶのでしょうか。様々な研修会がありますが、地域で学ぶ研修としてサークル活動があり、教職員組合が毎年積み上げている教育研究集会があります。まず二つの教研集会と私立学校の教職 ...
『新英語教育』 2006年9月(445号)

創設以来、新英語教育研究会(以下、新英研)は「英語教育は平和教育」であることを主張してきた。 憲法、教育基本法「改正」の議論に象徴される社会の保守化傾向の中で、今、新英研がすべき意思表示とは何か。 ...
『新英語教育』 2006年8月(444号)

「このごろの生徒・学生たちは変わった」という声を聞きますが、本当に変化しているのでしょうか。 授業を実際に進める中で子どもたちの様子、生活を観察し、まるごとの生徒・学生をとらえる視点を、各地の実践 ...
『新英語教育』 2006年7月(443号)

平成18年度版の中学新教科書が4月から教室で使われている。高校の英語Ⅰ、オーラル・コミュニケーションⅠもそろそろ採択の時期に入る。本号では,教科書を使う現場教師の視点に立ち、教科書を使ってどう授業を ...
『新英語教育』 2006年6月(442号)

英語教師が担当するのは授業だけではありません。ESS、英語劇など英語関係のクラブ、総合的な学習の中の国際理解教育、JRCなど国際協力系のクラブ、生徒会活動のユネスコ関係など、英語教師の専門性を求めら ...
『新英語教育』 2006年5月(441号)

「1時間の授業」の授業で、子どもたちは、何を、どんなふうに学びとっているのだろう? 今月の特集は、小・中・高3人の授業者のもとへ、同じく実践者が授業見学に訪れ、授業者と観察者の両者が、授業の中で感じ ...
『新英語教育』 2006年4月(440号)

2008年からついに自治体ごとに小学校で英語を行うことが可能になるという方向が出されました。実施の条件づくりが十分でないまま見切り発車の様相です。 そもそも小学校の英語は必要なのか。やるとすれば、ど ...
『新英語教育』 2006年3月(439号)

1987年スタートのJETプログラムも2006年で20年目を迎えます。すっかり定着した面もあるものの、民間委託の広がり、小学校英語への導入もあり、ALTの位置づけも変化がみられます。JETプログラム ...