『新英語教育』 2010年6月(490号)
今月は若い先生に贈る授業レシピを特集します。生徒の気持ちをどうつかむか、50分の授業をどう組み立てるが、導入のしかた、文法のわかりやすい教え方、効果的な語彙指導、ペア・グループ・小道具の使い方、家庭 ...
新英研ハンドブック(第5版)
『新英研ハンドブック』第5版が発刊されました! B5版、112Pで500円+税!! 新英研の理論と実践、会の歴史に加え、10の分科会の到達点と特徴的な実践、英語教育について学べる35のQ&A ...
What is Shin-Eiken
Japanese / English A Nation-wide teachers Organization in Japan Shin-Eiken, New English Teachers Ass ...
2024年宮城大会 参加申込の受付開始
2024年宮城大会特設サイトの申し込みページへ 宮城大会特設サイト (最新情報、詳細はこちらでご確認下さい。) 2024大会概要
『新英語教育』 2024年3月(655号)
音読はどの教室でも必須であるはずですが,高校,大学と学年が上がるにつれて,音読を教室内で実施するチャンスが減っているという現状があるのではないでしょうか? 音読は,そのやり方さえ間違わなければ,どの ...
『新英語教育』 2022年12月(640号)
今月号はこの夏和歌山でオンライン開催された新英研第58回全国大会の特集です。大会総括で556人の参加者を集めた大会について総括し,4人組によるシンポジウムとその後に行われたスペシャルセッションの内容 ...
『新英語教育』 2024年2月(654号)
社会情動的スキルについて,OECDが2022年に発表した新たな枠組みは,開放性・誠実性・外向性・協調性・情緒安定性という補助的指標の5つの分野に分けられています。生徒が,思いやりをもって,ほかの人と ...
『新英語教育』 2023年2月(642号)
本号は「北信越ブロック特集」ですが,2部構成の特集になりました。というのも,特集の担当と夏の全国大会(富山大会)の担当が北信越ブロックに重なり,第1部を大会へ向けての座談会にするという新企画で編集し ...
『新英語教育』 2023年3月(643号)
CFERは,「伝統的な4技能はコミュニケーションの複雑な現実をとらえるには不十分である」として新しく「7技能」を提唱しています。reception(①聞くこと ②読むこと),production(③ ...
『新英語教育』 2023年6月(646号)
「3観点評価」が2021年度より中学校,そして2022年度から高校でも導入され,英語教師は年々複雑化する新たな評価システムのもとで,ますます授業より成績評価の仕事に追われ,多忙化が進んでいます。本特 ...
『新英語教育』 2023年7月(647号)
新学習指導要領のもと,中学校では即興で伝え合う力,高校では4技能の統合的な言語活動を通してコミュニケーションを図る力の育成が求められています。しかしそのためには,それらを支えるさまざまな力の育成と丁 ...
『新英語教育』 2023年9月(649号)
2022年2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻は,1年経った今でも停戦・収束の道筋がいまだ見えないどころか,世界的な食糧・エネルギー危機を招いて日本と世界を混乱の渦に落とし込んでいます。こ ...