■ 第15回八尾新英研(希望塾)例会
2008年2月
概要
2/8の第15回八尾新英研(希望塾)の参加者は28人で、和歌山、兵庫、京都や大阪の遠い所など八尾以外からも多くの参加で大いに盛り上がり、いまや希望塾は八尾だけのものでなくなりつつあります。(うれしい悲鳴!)あとの交流会が終わったのは12時近くでした。
内容は前にもご紹介したように、今後年間を見通してやっていくということで、今回はALTも含め、三校からの次のような内容の報告を受け、それに基づき質疑討論をしました。
1、単語の指導方法
2、テストの作り方
3、家庭学習の定着
4、授業小ネタ集
内容は前にもご紹介したように、今後年間を見通してやっていくということで、今回はALTも含め、三校からの次のような内容の報告を受け、それに基づき質疑討論をしました。
1、単語の指導方法
2、テストの作り方
3、家庭学習の定着
4、授業小ネタ集
<参加者の感想>
- 今回初めて参加させて頂きました。皆さんのエネルギーにびっくりしました。今年1年間は事情で休職中ですが、ここで学んだことを生かしていきたいと思います。
- 単語の導入法がシステマティックで、無駄なく生徒に入っていくうように思いました。次はぜひ文法の入れ方を学びたいです。
- 非常勤で昨年11月に赴任し、その後授業崩壊状態になっているクラスもあり、3月までに何ができるかを問う毎日ですが、今日参加してすごくパワーをもらいました。
- 4、5月のベースづくりが大切だと実感しました。教科書以外にも、もっとプランを考えてやっていこうと思いました。
- 今年初めて3年生を持ち、できる子とできない子の差に悩みました。やはりじっくりシラバスを立てることが大切だと思いました。
- 今日は新しい発見がたくさんありました。(文責:小部)
(連絡先:小部修)
(2008年7月13日)