■ 熊本新英研1月例会
2001年1月
永野さんはお勧めの本の紹介。(新藤兼人「老人読書日記」や井上靖の「我が人生の時刻表」など)。
各自の抱えている問題点を話した後、畠田がWe Can StandのCDを聞かせて自己表現させたものを発表。
「We Can Standは何かとても悲しい曲だった。水俣病の事はそこまでは良く知らないけど、この曲を聞けば何となく分かるような気がした。みんな、こういう歌を聞いたらもっと考えなければいけないような気がする。
I can speak English.
But I can't speak Esperant. 」
But I can't speak Esperant. 」
会場を変えたこともあり、いつものメンバーに加えて新しい方も参加、6名と嬉しい幕開けとなりました。