群馬新英研12月例会(2024年)
実施方式は、会場(対面)・オンライン併用のハイブリッド方式で行う予定です。ご都合の良い方法で、お気軽にご参加ください。
11月例会は8名(うち県外の方3人)で行いました。
日時
2024年12月22日(日) 14:00 ~17:00
★日曜日の実施です。
実施方法
ハイブリッド(対面とオンラインの両方)で行う予定です。変更のある場合は、こちらでお知らせしますので、確認してください。
会場
前橋プラザ元気21 5階・511学習室 (→平面図) <会場確定>
前橋市本町2-12-1
Tel 027-210-2199「中央公民館(前橋プラザ元気21内)」
- JR前橋駅から徒歩15分/中央前橋駅から徒歩10分
- 北側の道路を挟んですぐ向かいの立体駐車場の他、指定の駐車場があり、参加者は無料で利用できます。(上の地図の緑色の P の箇所) ただし、北隣の立体駐車場は混雑する可能性があり、入るのに時間がかかる場合があります。
- 会場(対面)参加の方も、できるだけパソコンをご持参ください。Wi-Fiは利用可能です。
オンライン
オンラインのシステムにはzoomを使います。対面の会場は設けませんので、ご自宅などから参加してください。まだzoomによるオンラインミーティングの経験がなくて迷っている方も歓迎します。
パソコン(カメラ・マイクを内蔵していない場合は、外付けのウェブカメラが必要です。)またはスマホがあれば参加出来ます。通信料は参加者の負担となりますので、Wi-Fiなどを利用されることをお勧めします。
オンラインミーティングをやったことのない方、不安な方には、ご希望があれば数日前に練習や機器の動作確認をします。
zoomの公式テストサイト:
https://zoom.us/testt
(事前に、ご自身の機器でzoomが利用できるか確認できます。)
zoomの使い方(参考サイト):
https://www.fortune-factory.net/2020/07/zoom-pc-2
その他、分からないことがあれば、群馬新英研事務局までお問い合わせください。
内容
①授業なんでも相談コーナー
冒頭の30分程度を予定しています。参加者のみなさんで、授業の困りごとについて考え、意見を出し合いましょう。ご相談は、対面・オンラインのどちらでも構いません。「講読まではちょっと…」という場合、ご相談だけで退出いただいても結構です。
②近況報告・ミニ実践交流
この間の近況や、実践を交流しましょう。
「テスト問題」なども、ご自身のパソコン内でご用意いただければ、「画面共有」機能で、参加者全員が同時に見られます。
③講読
“The Professor and the Madman:: A Tale of Murder, Insanity, and the Making of the Oxford English Dictionary (P.S.)" by Simon Winchester
第5章 THE BIG DICTIONARY CONCEIVED p.103 ℓ.16の、"Grave problems and seemingly intractable crises …" から読みます。
サミュエル・ジョンソンによる”A Dictionary of English Language"について記述された第4章を読み終え、いよいよOEDについてのストーリーが始まりました。
講読の中心となる担当者が、毎回決まっています。担当者の対訳は、このページ下部の「資料(参加者対象)」にあります。申込者には、ダウンロード用のパスワードをお知らせします。
★ 忘年会
例会終了後に、忘年会を実施の予定です。多くのご参加をお待ちしています。
参加費
群馬新英研会員・未会員とも無料
参加方法
できるだけ数日までに、メールにて、
- お名前
- 連絡用メールアドレス
- 簡単な自己紹介(例会参加の理由)
を、お知らせください。
実施日が近づきましたら、担当者の報告資料と、オンラインも含めて実施の場合はzoomの接続情報を、お知らせ頂いたメールアドレスに宛ててお送りします。(直前のお申し込みだと、必要な連絡の取れないことがあります。)
連絡・問合せ先
備考
講読のテキストについて
講読の"The Professor and the Madman“は、各自でご準備ください。テキストの準備が間に合わなくても、担当者による対訳を事前に配布しますので、大丈夫です。
- 未定(次の例会で決めます。)