■ 群馬新英研9月例会

2021年9月
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9月例会報告

 新型コロナの感染状況は改善されていますが、今回もオンラインでの例会実施となりました。参加は4名。 主に講読をしました。6月から読み始めたThe Professor and the Madmanの4回目です。
 先月、担当者の和訳レポートが参加者にはメールで送付されていましたが、全面的に和訳をやり直してのレポートとなりました。この本の著者の文体なのでしょうか、やたらと挿入や長い修飾節があって読みにくい個所が多いのですが、英語の勉強をする生徒の気持ちになって楽しめます。辞書を引いても見つからない表現なども時々ありますが、例会参加者のお互いの知識提供や、インターネットの利用も大いに役立ちます。

Shot in error

 さて、今回の内容は、殺人事件のその後となります。ロンドンのランベス地区は当時、殺人事件などのない地区だったことに加えて、今回引き起こされた殺人事件の犯人である「狂人」マイナーがアメリカ人で、しかも元陸軍軍医だったことから、当時の新聞の引用も含めて、英米両国で問題となったことが述べられます。 マイナー自身は"shot in error"という以外は何も言わず、Scotland Yardが調査を始めます。多くの人が、医学博士でもあるマイナーをしっかりとした人と認める一方で、アメリカでもイギリスでも、その行動には奇妙な点が見受けられたことが分かります。 アイルランド人全般を異常なまでに嫌い、恐れていたことを示す言動に ついての記述で今回の講読は終わりとなりました。例会参加者の一人からは、「アイルランド人への偏見や嫌悪が原因かしら」という発言がありましたが、すでに映画などでストーリー全般を知っている他の参加者からは「違います。後のお楽しみ」との返答。

Lambeth

 休憩時間には、YouTubeにあるthe Bee Geesの"Melody Fair"の動画が画面共有で紹介されました。冒頭の映画のシーンにLAMBETH ROADの標示があり、映画の撮影場所としてランベスが使われていることが分かったからです。Google Street Viewで、Melodyが金魚を泳がせるcattle foundain(the Melody cattle faountainと名付けられている)の現在のその場を見ることもできました。参加者の一人からは、「こういうのをいろいろと見ると、ロンドンに行ってみたくなりますね」という声も出されました。

近況報告

 最後に参加者それぞれの近況報告があり、年齢相応の健康談議や、新型コロナ流行に伴う、学校でのオンライン授業の様子などが語られました。


日時: 2021年9月26日(日)14:00 ~17:00
システム:  zoomを使います。対面の会場は設けませんので、ご自宅などから参加してください。まだzoomによるオンラインミーティングの経験のなくて迷っている方も歓迎します。
 パソコン(カメラ・マイクを内蔵していない場合は、外付けのウェブカメラが必要です。)またはスマホがあれば参加出来ます。通信料は参加者の負担となりますので、Wi-Fiなどを利用されることをお勧めします。
 オンラインミーティングをやったことのない方、不安な方には、ご希望があれば数日前に練習や機器の動作確認をします。
zoomの公式テストサイト:
 http://zoom.us/test

(事前に、ご自身の機器でzoomが利用できるか確認できます。)
zoomの使い方(参考サイト):
 https://www.fortune-factory.net/2020/07/zoom-pc-2

 その他、分からないことがあれば、群馬新英研事務局までお問い合わせください。
内容:
①講読
“The Professor and the Madman:: A Tale of Murder, Insanity, and the Making of the Oxford English Dictionary (P.S.)"
by Simon Winchester
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p.13 L.12(His name was William ... )から読みます。担当者は決まっています。
 
②近況報告+ミニ実践交流
この間の近況や、実践を交流しましょう。
参加方法:   できるだけ数日前までに、メールにて、
  • お名前
  • メールアドレス
をお知らせください。
 実施日が近づきましたら、例会用のURL・ID・パスコードと、担当者の報告資料を、お知らせ頂いたメールアドレスに宛ててお送りします。
参加費: 群馬新英研会員=無料(当日入会で無料に) 未会員=500円
連絡・
問合せ先:
加藤彰男
見城昌平
参考: 講読の"The Professor and the Madman"は、各自でご準備ください。なお、毎回、担当者を決め、事前に対訳を用意しています。

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(2021年8月29日掲載/10月16日更新)