■ 東京新英研5月例会

2017年5月
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3月5月
 さわやかな春の五月、今回はベテランの女性教師二人の力作実践レポートです。小学校英語は中学・高校での英語授業に大きな影響を与えはじめていますね。また大学での実践はきっと高校授業にも参考になるはずです。中学・高校の先生方も含めて、多くのみなさんの参加をお待ちしています。


日時: 2017年5月20日(土)午後3時より午後6時まで
場所:
東大附属中等教育学校
中野区南台1-15-1
新宿駅西口から永福町行か佼成会聖堂行のバスで20分
「南台1丁目」バス停下車徒歩1分
実践報告:
「小学校英語教育への提言
―内容も進め方も、地球市民としての人格形成のために」
町田淳子さん
(小学校テーマ別英語教育研究会代表)
「三年後に始まる新学習指導要領に向けて、小学校英語の行き方が案じられていますが、どのような方向に動くとしても、それは、「グローバル人材」を育成することが目的ではなく、こどもの地球市民としての「人格」を育むものでなくてはならないと思います。そのためには、子供たちの英語との出会いや言葉への気づきを促すとき、どのような内容や学びの過程を取り入れるかを考えることが大変重要でしょう。そこで国際理解教育の内容をテーマに 母語によって思考を深める、協同的な活動で創る小学校英語を具体的な実践例とともに紹介して提案したいと思います。」
「『サウンド・オブ・ミュージック』を観ながら考える愛と平和」
藤田久美子さん
(元白梅学園大学講師・映画英語教育研究会東日本支部運営委員)
「映画「サウンド・オブ・ミュージック」はオーストリアの美しい自然を背景に たくさんの楽しい歌で紡がれる有名なミュージカル映画ですが、単にそれだけではありません。この映画は まさにナチスドイツに合併されようとするオーストリアのザルツブルクを舞台に ある家族が 見習い修道女である家庭教師の愛と努力によって 生き生きと再生する様を描く素晴らしい愛の映画です 本発表では、この映画の中のさまざまな愛・主人公マリアの子供たちへの愛、子供たちと父親の愛、修道院長のマリアへの愛、マリアと男爵の愛、さらに男爵の祖国オーストリアへの深い愛がどのように描かれているかを分析して、それらをどのようにして授業で扱うべきかを考えたいと思います。」
申込み: ★予約は必要ありません、どなたでも自由に参加できます。
★問い合わせ連絡先 島崎嗣生 TEL(090-9832-3006)

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(2017年5月5日掲載)