■ 神奈川新英研3月例会

2010年3月
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2月3月4月5月5月7月9月10月11月12月
●日時:2010年3月13日(土) 午後3:30~7:00

3:30 ~ 5:00 中学実践報告 [担当:日比]
5:00 ~ 5:15 休憩
5:15 ~ 6:45 高校実践報告 [担当:萩原]
6:45 ~ 7:00 アンケート記入・事務連絡
●会場: 大倉山記念館 第1集会室(Tel. 045-544-1881)
(東急東横線「大倉山」下車 徒歩5分 改札口を右に出て右折、急坂上る)
●会場費:500円(支部会員200円 学生200円)
[当日会員登録(年会費2000円)で割引適用]
 ●実践報告
(中学校):
「基本文を帯学習する」
泉康夫さん(川崎市立白鳥中学校)
レポーターより:
   皆さん、基本文の扱いはどんなでしょうか。私はかなりみっちり仕込みます。主に3種類の練習活動を経て、最後はALTとの表現活動で仕上げとなります。食いつきの良さは、超荒れていた学校でも優秀なお子さんばかりの学校でも変わりがなく、大いに助かっています。発表では、少しばかりワークショップできたらと考えています。
 ●実践報告
(高校):
「学習の定着を深め、意欲を高める試験返却の工夫」
豊嶋正貴さん(大妻嵐山高校)
レポーターより:
 試験返却も授業の一部です。試験返却に明確な目標を定めることで生徒は劇的に変化していきます。試験返却の効果を高めるワークシートの作成方法、返却方法の一例を紹介します。
●お問い合わせ: 萩原一郎 e-mail

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(2010年3月2日)