■ 大英研・八尾新英研(希望塾)合同12月例会報告
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 12月20日の大英研・希望塾合同研究会と望年会の報告です。講座の参加者は28人、望年会(昨年大阪大会でフィールドワークに行った鶴橋のコリアタウンにある老舗の「アリラン」)は15人と大いに盛り上がりました。

※第一部(2:00〜4:30)=劉崇治(ユー・スンチ)さんによる講座

 既報のように、ユーさんは八尾市立八尾中学校に5年間勤務をして、現在授業研究のため、今年4月から1年間関西大大学院に通う。現在雑誌「新英語教育」に「スンチの大学院生活」を連載中です。
  タイトル=効果的な英語授業のデザイン〜 単発の授業を流れのある授業に 〜
 「授業のデザイン化」のタイトルにもあるように、長期的な見通しをベースに、系統性と関連性を持たせるためにはどうすればいいかを、資料や映像をふんだんに使って具体的・実践的でわかりやすく話して頂き、全員が目を輝かせながら最後まで参加することができました。

<広島・中から参加されたSさんから関西MLへの感想メール>

 今日は大変内容の充実した講座に参加でき、お礼申し上げます。同行した同僚のNさんも「行ってよかったです〜!3学期からの展望が見えてきました。」と喜んでいらっしゃいました。ユウさんの「授業の組み立てかた」や自分の失敗から学び、生徒の視点から授業のgoalやprocessを作成していく姿勢など、プロ意識を感じました。
 そして何よりも若い先生方を中心に学習会を組織していくところなどこれからの教員に一番必要な要素だと思います。そういう人間関係を築いての言語学習こそが教師にも生徒にも血となり、肉となる「学力」ですよね。うちの職場でもそうですが、最近の若い先生方に教えられることは多いです。
 そして、ざっくばらんで楽しくておいしい望年会。やっぱり出た小部さんの尺八!鶴橋の韓国料理店のおばちゃんたちもとても活気があってそういう今を生きている人たちとともに「学校」や「授業」を語り合える会でした。大阪万歳!って感じです。


(連絡先:小部修)
(2009年4月7日)