■ 西三河英語サークル10月例会
2007年10月
10月26日に例会を開きました。
1 弘山先生(高)
(1)単語の説明の工夫
単語を黒板に書いておき、生徒にボランティアで単語の意味を書くように指示。その後、発音練習をしながら英語を少しずつ消して発音、最後には英語を全部消して日本語を見て発音。授業内に単語を覚えさせる。
(2)ライティングの授業
Fast food and slow foodがテーマだったので、どちらがいいか生徒に意見を書かせる。はじめにAETに両論を書いてもらい、紹介。「英作文は英借文なり」。自然な英文の表現を借りて作文するように、と指示。
単語を黒板に書いておき、生徒にボランティアで単語の意味を書くように指示。その後、発音練習をしながら英語を少しずつ消して発音、最後には英語を全部消して日本語を見て発音。授業内に単語を覚えさせる。
(2)ライティングの授業
Fast food and slow foodがテーマだったので、どちらがいいか生徒に意見を書かせる。はじめにAETに両論を書いてもらい、紹介。「英作文は英借文なり」。自然な英文の表現を借りて作文するように、と指示。
2 村瀬(高)
(1)英語2の授業・・・音読とQ&A
各レッスンのパートでは、単語の意味の確認の後、音読を2回。1回目は読みに徹して、単語の発音を丁寧に確認。2回目の前にQ&A(日本語)のプリントを配布し、質問文を読ませ、その後どこに答えがあるか考えながら音読。途中でJTがヒントを出し生徒は答えを書き込む。
(2)Writingで自己表現&TT
教科書で取り上げられているテーマを元に、AETとJTでそれぞれスピーチ文を作りオーラルで紹介、そのあとそのスピーチ文を載せたプリントを配布し、空所補充。各生徒が5〜6文程度の自己表現英作文。5〜6人の生徒を選び、発表。
各レッスンのパートでは、単語の意味の確認の後、音読を2回。1回目は読みに徹して、単語の発音を丁寧に確認。2回目の前にQ&A(日本語)のプリントを配布し、質問文を読ませ、その後どこに答えがあるか考えながら音読。途中でJTがヒントを出し生徒は答えを書き込む。
(2)Writingで自己表現&TT
教科書で取り上げられているテーマを元に、AETとJTでそれぞれスピーチ文を作りオーラルで紹介、そのあとそのスピーチ文を載せたプリントを配布し、空所補充。各生徒が5〜6文程度の自己表現英作文。5〜6人の生徒を選び、発表。
(2008年2月27日)
(連絡先:村瀬敏浩)