■ 千葉支部3月例会

2004年3月
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3月5月10月
 3月26日(金)午後2時より柏市中央公民館4階和室2にて、参加者15名。茨城新英研と音読研究会との合同例会という特別企画となりました。レポートは4本。

「親子カウンセリングから学んだこと」

 田添洋子さん(茨城新英研)は「親子カウンセリングから学んだこと」。
 1989年に退職してから、昔の教え子の一人に頼まれたのをきっかけとして、様々な問題を抱えた子の家庭教師として個人指導を始めた。単なる学習指導だけではなく、本人の不平・不満を聞き、親への助言や悩みの相談にも積極的に関わることにした。

「中3の卒業前の「You are great!」の取り組み~生徒の自己肯定感を高めるために~」

 阿久津仁史さん(文京区立第八中学・音読研究会・東京新英研)は「中3の卒業前の「You are great!」の取り組み~生徒の自己肯定感を高めるために~」。
 近年、自己肯定感が低い生徒が増えており、そういう生徒は親や友達からの被他者受容感も低く学業成績も低くなりやすい。自己肯定感が高まるのは、自分の親しい友人から認められた時、親しくなくても同年代の仲間から認められた時、の2つの時である。自己肯定感の低い生徒達の生育歴を変えることはできないが、授業でそれを高めることができると考えた。
 そこで取り入れたことの一つが、小学校の学級活動で行っている「いいとこ探し」である。3年間一緒に生活してきた友達の良いところを探して例文を参考にした英文をその友達用の用紙に書かせた。

「洋楽をヒントにした音読指導」

 鈴木政浩さん(西武文理大学・音読研究会・埼玉新英研)は「洋楽をヒントにした音読指導」。「春から始める洋楽を使った音読練習」ということで、音読活動の前の景気づけで活用できる歌をレベル毎に紹介。

「シャーロットスピーチを読んでスピーチを」

 私、宇野智之(市立柏高校・千葉新英研)は「シャーロットスピーチを読んでスピーチを」。内容は8月号掲載の通り。

雑誌「English」

 最後に黒川泰男さんがロシアで発行されている中・高英語教師向けの雑誌「English」を紹介。バレンタインデー特集で、愛の詩の紹介など、授業でも使えそうな話題がたくさんあってとても興味深かった。この他も新英研MLですでに紹介されていましたね。

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(連絡先:宇野智之)
(2004年11月21日)