■ 熊本新英研5月例会

2003年5月
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5月
 5月例会の報告です。新英研九ブロがあった為、4月例会はなく、久しぶりの例会と言う感じで話がはずみました。
<高安さん>:
昔から音声に関心があって松香葉子さんのフォニックスの実践を続けている。
熊本から始まったS・S・Hも学んだが松香フォニックスの方が広がっているようだ。今度。現在、1年生を持っているので音声面から楽しくアプローチをしているところ。今度、東京と福岡で研修会があるので行きたい。

<上村さん>:
YAHOOのブロード・バンドが便利でいろんな使い方が出来るということで自宅の姪御さんと交信、テレビ電話を実演。そう言えば数年前の九ブロで福岡の白水さんが久留米の藤原さんと同じようなデモンストレーションをやって下さったけれど、あれから更に送信出来る量と速さが改良されたということでしょうか。

<浜岡さん>:
今年はライテイングの授業について工夫をしているところ。幾つか教科書を調べてみて、使いやすいものを選びたい。

<豊永さん>:
授業時数も多くて大変だけれど、ルーテル大学での高木教授の研究会や、個人としての週1回の研修も頑張りながら、T・Tや授業に取り組んでいる。今回の文部省の「英語が使える日本人」の戦略構想も自分の勉強のバネとしている。

<畠田>:
新英研全国大会(筑波)の案内を配り、来年の福岡での大会に備えるためにも多くの仲間を誘って一緒に行こうと呼びかけた。

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(2003年9月13日)